unity, iOSのIL2CPPビルドでの諸問題

どうも、プログラム担当のwagomuです。

今回は表題の通り、iOSをIL2CPPでビルドした時の諸問題について、
自分が最近気づいた点をいくつかまとめておこうと思います。

IL2CPPはビルドが遅い

C#で書いたコードをCPPに変換するため、ものすごくビルド時間が長くなります。
ちゃんと測ってませんが、体感で倍以上に感じました。

IL2CPPだとBuild Settingsの「Script Debugging」が使えない

これもCPPに変換するためか、「Script Debugging」が使えません。
元のコードとは変わってしまっているため、将来的にも難しいんじゃないでしょうか。

monoで動くが、IL2CPPだと動かないケースがある

バージョンアップの度にIL2CPPの修正がドバーと上がってるなーとは思っていたのですが、
まだmonoで動くのにIL2CPPでは動かないというケースが存在するようです。
発見した限りですと、
コルーチンの中でApplication.LoadLevelを実行するコードが動きませんでした。

まとめ

  • 開発中はトライアンドエラーをしやすくするため、monoで開発する。
  • 最終的にIL2CPPを使う場合はビルド後、全機能が動くか試す。

言ってみれば当たりまえのことですが、
上記二点が大事になってくるのかなーと思いました。

monoとIL2CPPの互換性についてはunity中の人の頑張りに期待したいところです。
それでは!

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